妊娠から出産時に夫に知ってほしいこと。

「いい夫」から「いい父親」になってほしい。出産や子育てを経験した私が「あるある」を吐き出しています。

不妊だった私が妊娠前に夫にしてもらったらうれしいこと3つ

新婚だけど子供が欲しいイラスト

私が結婚したのは33歳の頃のこと、今の時代珍しくもない年齢ではありますが、世間一般的に「晩婚」傾向にあったかな、と思います。

ただ、私の場合、結婚したらいつかは子どもができるもの、という風に安易に考えていました。

だって芸能人とか…自分より高齢でも問題なく出産できていたし、どこかで自分は大丈夫、みたいな根拠のない自信を持っていました。

つまり、妊娠についてかなり無知だったんです。
結婚してから避妊をやめ、1年が経ち…それでも赤ちゃんを授かることはできず、やっとこの頃焦りを感じ始めたような気がします。

「病院で一度診てもらったらどうかな?」という夫の言葉に背中を押され受診、そこで卵巣機能が弱っていることを知りました。

そこから長い妊活がスタートしたのです。
妊娠前に夫にしてもらってうれしかったことを書いてみようと思います!男の人は、この辺り気にしていると改めて素敵な男性だって思われると思いますよ。

目次

妊活はひとりではできません…ズバリ「協力」

妊活は協力が大切!のイラスト

これです。これ、一番重要なんです。

男の人って結婚すると、奥さんに「あ、あれやっといてよ」みたいな感じで…何に対しても結構他力本願になる人が多いと思うんですけど、妊活は奥さんひとりでは成り立ちません。協力が必要なんです。

例えばタイミング、これ協力必要です。次に精子の検査。嫌がる人も多いようですがこれも絶対必要な検査です。

人工授精の時なんかは出してもらって持っていくorその場で出してもらう、ですから。体外受精もそうですね。

その時少しでも嫌な顔をされると、「こっちはこんなに頑張ってるのに…」と悲しくなっちゃうんです。だって少なからず嫌な思いしているわけですから。女性も。内診も受けますし、注射も頻繁だし、薬で太ったり、なんてこともありますし。

なので協力、これが一番大切だし快く引き受けてもらえるとうれしい気持ちになります。

だってふたりの子どもがほしくて頑張るんですから…ふたりで頑張りたいし、ふたりで協力したいものなんです。

気持ちに寄り添ってくれること

お互いにおもいやろうのイラスト

頑張って妊活しても容赦なくくるもの、それが生理。
いや、生理がこなくちゃ妊娠できないので、きちんときてくれるのはうれしいことなんですけど。

生理がきた瞬間に、「また今回もダメだった…」と落ち込むわけです。回数を重ねるとより落ち込みやすくなります。

できるだけブルーな感じは出さないようにしていたつもりですが、それでも内心傷ついていました。

そんな時は変に励ましたりせずただ黙って手を繋いで寝たりしてくれたのが…うれしかったです。ギュッと抱きしめたり、もいいですね。

そういう愛のあるスキンシップで癒されていたからこそ、次、頑張ろう、という気持ちにもなれました。
多分それがなかったら途中心が折れてしまっていただろうと思います。

気分転換に遠出をしたり出かけたり…夫婦ふたりの時間を楽しむこと

妊活中に二人で自転車デートのイラスト

赤ちゃんがいるとなかなかできない遠出。ふたりだからこそ行ける場所に出かけるのが気分転換になりました。

例えば居酒屋。お酒を思いっきり飲んだり、なんて妊娠中はできませんよね。ふたりでデートを楽しむんです。

焼肉屋もおすすめ。鉄板系のお店は出産後しばらく行くのが難しくなるので…行けるうちに行っておくのが吉です。

長時間のドライブデートなんかもいいですね。
「出かけようよ!」と、夫のほうから誘ってもらえるとうれしかったです。

妊活中に夫にしてもらってうれしかったことまとめ

妊娠が分かった時のイラスト

妊活をしていた頃の私の心はとても不安定でした。
一度流産を経験したんですが、その後はホント、出口のないトンネルの中にいるような…心に闇を抱えてしまっていました。
今でもあの頃を思うと心がぎゅっと締め付けられます。

夫婦、といってももともとは他人。悲しみや喜びを分かち合えないことも多々あります。
でも、わからないから…と諦めてしまうのではなく、少しでもわかってあげたいと。相手を思いやる気持ちが大切なんだなと妊活を通して学びました。
それがあればお互い幸せを感じることができるんです。

暗い気持ちの時、うれしい気持ちを感じることができたのは「相手の思いやりを感じることができた時」、でした。

そしてそのうれしい、があったからこそ、つらい妊活を乗り越えることができたような気がします。